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特長

充電・給電

外観・内装

走行性能

機能・装備

コネクティッドサービス

安全性能

充電・給電

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電気製品が外で使えます。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W、コンセント2/ヴィークルパワーコネクター付)

大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるプリウスPHV。車内2カ所に設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。

■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。
■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。
■工場出荷時の給電周波数は60Hzになっています。50Hzに変更する場合は販売店にご相談ください。
■写真はEV給電モードの使用イメージです。実際のご使用時はバッテリー残量によって給電可能時間が異なります。

選べる「外部給電モード」は2つ。

日常使いやアウトドアなどに「EV給電モード」
エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
■バッテリーが満充電の状態から電気製品を1500Wの最大出力で使い続けた場合、約3時間の電力を供給可能。一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、バッテリーが満充電の状態から約7時間の電力を供給可能。

停電・災害時などに「HV給電モード」
はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
■ガソリンが満タン状態から電気製品を1500Wの最大出力で使い続けた場合、2日程度の電力を供給可能。一般家庭が日常使用する電力量(1日あたり10kWh、1時間あたり400W)では、ガソリンが満タンの状態から4~5日程度の電力を供給可能。

バッテリー残量が少なくなったら、メールでお知らせ。

給電状態はスマホアプリで確認可能。また、外部給電中にバッテリー残量やガソリン残量が少なくなるとメールでお知らせし、スマホアプリ上で給電を停止することもできます。
■Aプレミアム“ナビパッケージ”、A“ナビパッケージ”、S“ナビパッケージ”でご利用いただけます。スマホアプリのご利用にはT-Connectの契約が必要となります。

100Vなら自宅の工事は簡単。外出先でも気軽に充電OK。

100V電源の「普通充電」なら、今あるご家庭の配線を利用できるため、専用の配線工事はいりません。屋外にあらかじめアース付のコンセントが付いていれば交換も不要*1です。道の駅やサービスエリアに設置されている「急速充電」にも対応しているので、外出先での充電も気軽に行えます。
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*1. 抜止形コンセントの場合は、高耐久コンセントへ交換が必要となります。
*2. 駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。

プリウスPHVは、ご自宅で簡単に充電いただけます。

専用コンセント等をご準備いただければ、専用の充電ケーブルを用いて、ご自宅でも手軽に充電が可能なプリウスPHV。ただし、充電時は電流が長時間流れ、屋外での充電作業となる場合もありますので、万が一使い方を誤ると火災や感電の原因となることがあります。ご自宅に充電設備をご準備いただく場合は、「トヨタ推奨工事仕様」を遵守いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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外出先でも安心。充電スポットは全国に広がっています。

「PHV充電サポート」のお申し込みによって、カード1枚で全国約22,000基の普通充電器・急速充電器*1がご利用いただけます。
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*1. 急速充電器はメーカーオプションの急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)選択時に利用可能です。
*2. 合同会社日本充電サービスは、トヨタを含む自動車メーカー4社等が設立した会社です。合同会社日本充電サービスについての詳細および充電スポットの検索については、合同会社日本充電サービスのサイト(http://www.nippon-juden.co.jp/)をご参照ください。
■充電器の設置数は2020年2月時点。
■価格は<消費税10%込み('20年2月現在のもの)>の価格です。

充電方法は、クルマとコンセントをつなぐだけ。

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充電ケーブル(AC200V・AC100V兼用)
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充電ポート(車両側充電装備)
⚠注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
*1. 急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)は全車にメーカーオプション。
  • その他の充電・給電

    バッテリーチャージモード
    ハイブリッド走行中にエンジンで発電して充電できるのが「バッテリーチャージモード」。この機能を活用すれば、電力を使い切ってしまい外部充電ができない場合でも、EV走行が必要な場所までに事前に充電して、再びEV 走行ができるようになります。

    ソーラー充電システム
    大型ソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、量産車として世界で初めて、駐車中に太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステムを実現。充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれば充電できます。また走行中は、駆動用バッテリーに充電する代わりに、補機バッテリー系統の消費を補います。
    [全車にメーカーオプション*1]
    *1. 215/45R17 タイヤ&17×7J アルミホイールとの同時装着はできません。
    ■車内などが高温になるとソーラー充電システムの温度保護機能が働き、システム機能を制限する場合があります。あらかじめご了承ください。


    急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)
    急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)にV2H機器*1を接続することで、プリウスPHVから建物などに電力を供給できます。電気料金が安い夜間を利用してクルマに蓄えた電力を昼間に使うことで、電気代の節約に貢献。駆動用バッテリー満充電の状態から、約6時間*2の連続使用が可能です。また、災害時などの停電時にはプリウスPHVを蓄電池として活用できるため、いつも通りに生活することができます。停車中のみ使用可能です。
    [全車にメーカーオプション]
    ★急速充電インレット(外部給電機能[V2H]付)から取り出したDC(直流)電力を住宅へ供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。
    ※電気料金は契約種別により異なります。
    *1. 詳しくはトヨタホーム株式会社【充電関連サポートデスク  0800-777-115 2[24時間対応(土・日・祝・年末年始除く)※PM5:30~AM9:00はトラブル受付のみ]】までお問い合わせください。
    *2. 一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(1時間あたり400W)として計算。V2H機器により異なります。

外観・内装

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外観
詳しくはこちら
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内装
詳しくはこちら

走行性能

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プリウスで磨いたHVシステムをフル活用。
新プラグインハイブリッドシステム

低燃費のハイブリッド走行を誇るプリウスのハイブリッドシステムをベースとしているため、バッテリーの充電電力を使い切っても、ハイブリッド燃費はトップレベル*1です。

*1. 2019 年5 月現在。ガソリン乗用車。トヨタ自動車(株)調べ。
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一滴のガソリンを大切にするエンジン。
高効率 2ZR-FXEエンジン

プリウスPHVに搭載したのは、最大熱効率40%を誇る1.8Lエンジン。最大熱効率とは、簡単にいえば、一滴の燃料のうちどれだけを「エンジンの仕事」に使えるかを表したパーセンテージのこと。ガソリンを効率的に使ってエンジンを動かせられれば、それだけ低燃費につながります。
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EVモードで、日々の移動をほぼまかなえます。

■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。
■エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
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ガソリンで走っても、トップレベル*1の低燃費。

*1. 2019年5月現在。ガソリン乗用車。トヨタ自動車(株)調べ。
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細部まで、風の力をコントロール。
空力性能の追求

全高を低く抑えて、正面から見た時のボディ面積を小さくすると同時に、ルーフ頂点とリヤスポイラーの高さを最適化したキャビンシルエットで空力性能を高めました。また、ドアミラー前方やリヤコンビネーションランプ側面にはエアロスタビライジングフィンを配置。さらに、後方への空気の流れを整えるリヤバンパーコーナー、上面を整流するダブルバブルウインドゥ、下面の気流を最適化するリヤ回りの造形など、数々の工夫が、走りの安定感や燃費、静粛性の向上に貢献しています。
  • その他の走行性能

    TNGAによる低重心パッケージ
    エコカーのイメージを覆してしまうほど、ぐっと重心が低くなったプリウスPHV。そのいでたちは、スポーツカーのようにエモーショナルな雰囲気です。もちろん、走行性能もアップ。重心高を下げたことで、優れた操縦安定性と気持ちのいいハンドリング、そして振動やふらつきの少ない乗り心地を実現しています。

    1kWhで走れる距離はトップレベル*1。
    電力消費率(電費)とは、1kWh(キロワットアワー)の電力で何km走れるかを表したもの。プリウスPHVの電費は9.35km/kWh*2で、電力消費はトップレベル。EV走行距離の向上にもつながりました。
    *1. 2019年5月現在。トヨタ自動車(株)調べ。
    *2. メーカーオプションの215/45R17タイヤ&17×7Jアルミホイールを装着した場合、7.87km/kWh。
    ■電力消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて電力消費率は異なります。


    ドライブモードスイッチ
    ・燃費をさらに向上させる「エコドライブモード」
    アクセル操作に対する駆動力を穏やかにしながら、暖房・冷房の効き具合を抑えるなど、環境に配慮した運転をサポートします。
    ・パワフルな走行が楽しめる「パワーモード」
    アクセル踏み始めの駆動力がぐっと増し、坂道やカーブの多い峠などで、加速レスポンスの鋭いきびきびした走りを楽しめます。
    ・通常走行の「ノーマルモード」
    動力を切り替えられる「EV/HVモード切替スイッチ」
    EVモードに必要な電力が残っている場合、EVモードとHVモードの切り替えを自由に行えます。たとえば、HVモードを選択して電力を温存しておき、後でEVモードに切り替えることも可能です。
    ■プラグインハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。

機能・装備

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前方から目を離すことなくコントロール。
ステアリングスイッチ

マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替やオーディオなどの操作を、ステアリングから手を離さずに行うことができます。スイッチを見なくてもスムーズに操作できるよう、機能のゾーン分けを配色と形状で明快に表現しています。

■写真はA “ナビパッケージ”
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楽しさも、先進さもスケールアップ。
11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム*1

11.6インチ大型ディスプレイを採用。ナビやオーディオ、空調などに関するさまざまな情報をディスプレイに集約しました。フルHDの高精細な表示によって視認性を追求したほか、タブレット感覚の直感的な操作も実現しています。

[Aプレミアム“ナビパッケージ”、A“ナビパッケージ”、S“ナビパッケージ”に標準装備]
*1. 走行中は安全のため一部操作できない機能があります。また、TV放送・ビデオ再生は安全のため走行中は画像が消え、音声だけとなります。録画機器の種類や使用するUSBによっては再生できない場合があります。

多くの情報を一画面に。

  • priusphv_feature_img17 地図全画面表示 画面いっぱいに地図を表示。進行方向の遠くまで見渡せるので、進むべき道を確認しながら走れます。
  • priusphv_feature_img18 2画面表示 ナビ画面を表示させながら、オーディオや空調など、他の機能と2画面表示・操作が可能です。
  • priusphv_feature_img19 充電スケジュール タイマー充電の設定と充電スケジュールを同時表示。充電情報を集約し、1週間分の充電スケジュールを見ながら、タイマー充電の設定・変更などが行えます。

美しいグラフィックと表示デザイン。

  • priusphv_feature_img20 エネルギーモニター エネルギーモニターは、リアルな3Dを駆使し、エネルギーの流れをリニアかつ詳細に表現。3アングルの視点切り替えも可能になりました。
  • priusphv_feature_img21 エアコン操作画面
  • priusphv_feature_img22 パノラミックビューモニター画面
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タブレット感覚で操作。

フリックやピンチイン/アウトなどスムーズな操作により軽快な使い心地を実現。各機能や情報へのアクセスは、画面下に表示されるメニューアイコンで。左右にフリックすることで順次アイコンが回転するように切り替わります。
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よく使う機能はスイッチで。

エアコンの温度調整やデフロスタースイッチ、オーディオの音量調整など、操作頻度の高いスイッチはディスプレイの左右に配置し、ドライバーの使いやすさに配慮。こちらも静電式のタッチスイッチ*1とすることでフラットなパネルを実現しています。

*1. ハザードランプスイッチはプッシュ式となります。
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寒い冬はもちろん、夏の冷房中にも。
快適温熱シート(運転席・助手席)

長時間座っていると負担のかかりやすい肩や腰、寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。Aプレミアム“ナビパッケージ”とAプレミアムはHi-Mid-Loモードの3段階切替、A“ナビパッケージ”とAはHi-Loモードの2段階切替が可能です。

[Aプレミアム“ナビパッケージ”、Aプレミアム、A“ナビパッケージ”、Aに標準装備]
  • その他の機能・装備

    マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFT*1カラー/メーター照度コントロール付)
    ナビ画面でのタッチ操作の状況は、マルチインフォメーションディスプレイにも同時に表示*2されるため、少ない視線移動で安全に把握できます。
    *1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
    *2. Aプレミアム“ナビパッケージ”、A “ナビパッケージ”、S “ナビパッケージ”のみ。


    カラーヘッドアップディスプレイ
    運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。エンジンフードの上部にあるかのようにワイドにカラー表示します。
    [Aプレミアム“ナビパッケージ”、Aプレミアム、A“ナビパッケージ”に標準装備]

    シートベンチレーション(運転席・助手席)
    エアコンからの冷風が体を通り抜けるような、吸い込み方式の機能を採用しています。これにより涼しさを感じるまでの時間を大幅に短縮。強・中・弱の3段階切替が可能です。また、エアコンと連動制御し、出力が最大となるモードも設定しています。
    [Aプレミアム“ナビパッケージ”、Aプレミアムに標準装備]

コネクティッドサービス

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走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターがお応え。
オペレーターサービス

24時間365日、専任のオペレーターに口頭で情報の検索や配信を依頼できるサービス。

SERVICE 01 「ナビや目的地を設定してくれます」
行きたい場所を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって目的地を検索しナビに送信。ナビが最新地図でなくても、トヨタスマートセンターの最新地図で検索したより良いルートをご案内します。

SERVICE 02 「知りたいお店の電話番号を案内してくれます」
車内でハンズフリー通話をしたいとき、オペレーターに施設やお店の名称を伝えるだけで、電話番号をお客様のナビに送信。そのままワンタッチで発信できます。*1

SERVICE 03 「さまざまな情報の検索を代行してくれます」
グルメ・レジャースポットや天気予報、渋滞情報、スポーツの結果など、さまざまな情報をお客様に代わってオペレーターが検索し、検索結果をナビに送信します。

*1. ハンズフリー通話の設定が必要です。通話料はお客様負担となります。
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気になるクルマの状況をお知らせ。遠隔でも確認できる。
マイカーSecurity

アラーム通知/車両の位置追跡/警備員の派遣*1
オートアラームの作動を検知し、スマホアプリやご登録の電話・メールにお知らせ。必要に応じて、お客様の要請により車両の位置を追跡します。

リモート確認/うっかり通知
ドア(バックドア含む)の開閉等のクルマの状態をスマホアプリから確認できます。またドアロックの閉め忘れがあった場合、スマホアプリやご登録のメールにお知らせします。

*1. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。
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ドライバーの緊急事態に備えて専門オペレーターがスタンバイ。
ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。自分がどこにいるのか、正確に伝えるのが難しい緊急事態でもボタンを押すだけで位置情報が送信されるため、通常の通報より緊急車両の出動が短縮できます。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続、ドクターヘリ等の早期出動判断*2を行う“D-Call Net®”に対応しています。

*1. ドクターヘリは必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*2. 「 ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
■D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
■ご利用にはサービス利用開始操作が必要です。
  • その他のコネクティッドサービス

    エージェント(音声対話サービス)
    ナビに話しかけるだけで、エージェントが音声で応えて目的地や情報の検索をしてくれるサービス。目的地のセットまですべて音声で操作できるので、ドライブ中も快適便利です。
    ・SERVICE 01 「目的地が曖昧でも検索できます」
    「○○通り沿い」「駐車場付き」など、クルマでの移動を考慮した検索もでき便利です。検索結果にさらに重ねて条件を付け加えることで目的の場所を見つけやすくなります。また、「施設名検索」、「住所検索」、「電話番号検索」にも対応しています。
    ・SERVICE 02 「お役立ち情報の検索もできます」
    ニュース、天気、交通情報なども音声で読み上げてくれるほか、クルマのよくある質問について、取扱書のページ番号をクルマごとに検索して教えてくれます。

    マップオンデマンド
    新しい道路情報*1をダウンロードしてナビの地図データを3年間無料*2で更新できるサービスです。高速道路などが最短即日で反映されるので、いつでも新しい道路情報で快適なドライブをお楽しみいただけます。
    *1. 高速・有料道路は最短即日(平均2週間程度)で更新します。更新データの収集/整備状況により、配信までに3ヶ月程度かかる場合があります。一般道路はデータ収集/整備後、順次配信します。
    *2. メーカーオプションナビの場合は初度登録日、販売店装着オプションナビの場合はナビ購入日をサービス利用開始日とし、サービス利用開始日から3年間ご利用いただけます。また、販売店にて「全更新(最新版地図ソフト〈販売店装着オプションナビは1回のみ無償〉を購入し、すべての地図データを更新)」されると、全更新日から2年間ご利用いただけます。(なお、サービス利用開始日から3年未満で「全更新」された場合のご利用期間は、全更新日から2年間となります。ただし、登録初年度で「全更新」された場合のご利用期間はサービス利用開始日から3年間となります。)


    PHV専用スマホアプリPocket PHV〔Aプレミアム“ナビパッケージ”、A“ナビパッケージ”、S“ナビパッケージ”で利用可能〕
    ・充電・給電情報
    充電状況の確認・操作が可能。また、タイマー充電の次回予約の変更や、給電・ソーラー充電*1*2情報も確認できます。
    ・リモートエアコン(冷暖房)
    リモートでエアコンの起動・停止ができます。冷暖房の設定やデフロスター(フロント・リヤ)のON/OFF設定が可能です。
    ・充電ステーション検索
    全国の充電ステーションが検索できます。普通充電器だけでなく、急速充電器も表示します。
    *1. 販売店でのご対応は営業時間内に限ります。
    *2. ソーラー充電システム装着車のみ。
    ■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
    ■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
    ■動作確認済みスマートフォンは、T-Connectサイトにてご確認ください。動作確認は一定条件下で確認したものです。スマートフォンの仕様変更により、実際には確認内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
    ■掲載のサービス内容は2020年7月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
    ■価格は<消費税10%込み('20年7月現在のもの)>の価格です。
    ■Appleおよび Appleロゴは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
    ■Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google Inc.の商標です。


    ITS*1 Connect
    クルマのセンサーではとらえきれない見通し外の情報や信号等の情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援するシステムです。

    [全車にメーカーオプション]
    *1. ITS:Intelligent Transport Systems
    ■本システムは「路側装置が設置された交差点」または「本システムが搭載された周辺車両」との間でのみ作動します。また、路側装置が設置された交差点であっても、交差点に進入する方向によっては、作動するシステムが異なる場合があります。あくまでも補助機能です。システムを過信せず、常に道路状況に注意し、安全運転に心がけてください。
    ■右折時注意喚起(路車間通信システム)は、路側装置が設置された交差点であっても、路側装置(感知器)の種類や、交差点に進入する方向によっては、対向車のみを検知し、歩行者がいることを注意喚起しない場合があります。なお、対向車や歩行者が路側装置(感知器)の検出範囲外に存在している場合や、路側装置(感知器)が、車両の特徴や環境条件、経年変化等によって、車両の未検知や誤検知を起こす場合は、注意喚起しないことや、通知内容が実際の道路状況と異なる場合があります。
    ■通信利用型レーダークルーズコントロールは、先行車や周囲の車両の走行状態によっては、スムーズな追従走行が行われない場合や、自車の速度や先行車との車間距離に影響がおよぶ場合があります。
    ■緊急車両存在通知は、通信機を搭載していない車両の存在は案内されません。ドライバー自身が周囲の安全を確認してください。


    マイカーの「安心」を手のひらに。スマホアプリ「MyTOYOTA」(無料)
    「MyTOYOTA」のダウンロードで、さまざまなT-Connectのサービスがもっと身近に。
サービスのご利用には、T-Connectの契約が必要です。基本利用料は3年間無料(4年目以降13,200円/年〈消費税込み〉)。
T-Connectについて詳しくは、別冊のAUDIO VISUAL & NAVIGATION CATALOGUE、またはT-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)をご覧ください。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方が
ご利用ください。
■掲載のサービス内容は2020年7月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
■価格は<消費税10%込み('20年7月現在のもの)>の価格です。

安全性能

衝突の回避や、衝突時の被害軽減をサポートする自動(被害軽減)ブレーキ。
プリクラッシュセーフティ (歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避  支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には衝突回避または被害軽減をサポート。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
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■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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踏み間違えてもサポートする、先進の安全機能。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

超音波センサーで周辺監視しながら、アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、障害物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、ブレーキ制御を行い障害物との接触を緩和する機能を追加しています。

■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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スイッチを押すだけで、キレイに駐車が可能。
シンプルインテリジェントパーキングアシスト(巻き込み警報機能付)

クルマの前後左右にぐるりと搭載された12個の超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。超音波センサーで空間認識をするので、白線がない場所や暗闇時でも駐車を支援します。表示はマルチインフォメーションディスプレイ内で行われます。さらに、車両側方に障害物を巻き込む危険を知らせる巻き込み警報機能も設定しています。

[Aプレミアム“ナビパッケージ”、Aプレミアム、A“ナビパッケージ”、Aに標準装備]
■シンプルインテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認およびブレーキ操作は、運転する方が十分に行ってください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■巻き込み警報機能には限界があります。装置を過信せず、安全確認をお願いします。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
  • その他の安全性能

    レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
    2種類のセンサーで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。高速道路の渋滞走行時など、停止・発進を繰り返すシーンで、ドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。
    ■車間距離制御には限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
    ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候等を考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    アダプティブハイビームシステム〈AHS*1〉
    LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保します。
    [Aプレミアム“ナビパッケージ”、Aプレミアム、A“ナビパッケージ”、Aに標準装備]
    *1. AHS:Adaptive High-beam System
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    レーントレーシングアシスト〈LTA*1〉
    道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、車線を逸脱する可能性がある場合、警報ブザーとディスプレイ表示での警告に加え、ステアリング操作の一部を支援します。さらに高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)の作動時*2に、車線維持に必要なステアリング操作をサポートします。
    *1. LTA:Lane Tracing Assist
    *2. レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)を使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。

    [レーントレーシングアシストについて]
    ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
    ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
    ■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
    ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
    ■たとえば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
    ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
    ●分合流付近を走行中
    ●急カーブを走行中
    ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時など
    ■たとえば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
    ●車線を見失った時
    ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など
    ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
    ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
    ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。


    ブラインドスポットモニター〈BSM*1〉
    ・隣の車線を走る車両が死角に入ると、ドアミラー鏡面にLEDインジケーターを点灯させてドライバーへ知らせます。
    ・ドライバーがウインカーを点滅させた場合は、LEDインジケーターも点滅させて注意を促します。
    [S を除く全車に標準装備]
    *1. BSM:Blind Spot Monitor
    ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
    ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。


    パノラミックビューモニター
    車両を上から見たような映像をナビ画面に表示するパノラミックビューモニター。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。
    [A プレミアム“ナビパッケージ”、A “ナビパッケージ”、S “ナビパッケージ” に標準装備]
    ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
    ■フロント・サイドモニターは一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    リヤクロストラフィックアラート〈RCTA*1〉
    駐車スペースから後退する際に、左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
    [Sを除く全車に標準装備]
    *1. RCTA:Rear Cross Traffic Alert
    ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
    ■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。


    ドライブスタートコントロール
    たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、ハイブリッドシステム出力を抑えます。

    SRSエアバッグ(運転席・助手席エアバッグ+運転席・助手席サイドエアバッグ+前後席カーテンシールドエアバッグ)
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プリウスPHVは「セーフティ・サポートカーS<ワイド>、 セーフティ・サポートカー」です。

セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

[区分]
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
[対象機能]
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステムまたはオートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車
[対象グレード]
S“ナビパッケージ・GR SPORT”、S“GR SPORT”を除く全車

[区分]
セーフティ・サポートカー(サポカー)
[対象機能]
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステム/ロードサインアシスト]装着車
[対象グレード]
S“ナビパッケージ・GR SPORT”、S“GR SPORT”

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
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JNCAP※1予防安全性能評価※2において、2016年度最高ランクの「ASV++」を獲得※3。JNCAP衝突安全性能評価※4の最高ランク「ファイブスター賞」※5の受賞とあわせて、高い予防および衝突安全性能を評価されました。

※1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
※2. 予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価。 ①衝突被害軽減制動制御装置[対車両〈] プリクラッシュセーフティ〉 ②車線逸脱警報装置〈レーンディパーチャーアラート〉 ③後方視界情報提供装置〈バックモニター等〉 ④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間](プリクラッシュセーフティ)
※3. Toyota Safety Sense搭載およびバックカメラ装着車。
※4. 衝突安全性能評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1 ~ 5★の5段階で評価。
※5. 2016年度。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

スペース・収納

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使える広さ。
ラゲージスペース

大容量のリチウムイオンバッテリーをラゲージ下に搭載しているにもかかわらず、デッキ面の上昇を最小限に抑えて広さを確保しました。さらに、デッキサイド両側を深く凹ませることで、ゴルフバッグも2個*1収納。また、シート肩口のレバーを引いてそのままシートバックを前倒しすれば、さらにワイドなスペースが出現。6:4分割可倒式なので、シーンに応じた使い方ができます。

*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
■すべての数値は、トヨタ自動車(株)測定値であり、シートの状態および測定箇所により異なります。

「リラックス」と「便利」をかけあわせた収納。

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フロントコンソールトレイ(カップホルダー2個付)
■写真はS“セーフティパッケージ”
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フロント大型コンソールボックス*1
*1. メーカーオプションのソーラー充電システムを装着した場合、形状および容量が異なります。
■写真はAプレミアム“ナビパッケージ” オープン状態
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リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)
■写真はAプレミアム“ナビパッケージ”
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オーバーヘッドコンソール
■写真はS“ナビパッケージ”
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助手席グローブボックス(照明付)
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カードホルダー
■写真はA
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シートバックポケット(運転席・助手席)+ファスナー付ポケット(助手席)*1
*1. 車検証、取扱説明書を収納することができます
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ドアポケット&ボトルホルダー(フロントドア)
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ボトルホルダー(リヤドア)
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トノカバー*1
※デッキアンダーボックスに収納可能。
*1. 全車にメーカーオプション。
■写真はA
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デッキアンダーボックス(充電ケーブル収納状態)
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デッキサイドボックス(左:タイヤパンク応急修理キット/右:小物収納)
■燃料消費率や充電電力使用時走行距離および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■“ナビパッケージ”“セーフティパッケージ”“GR SPORT”“ナビパッケージ・GR SPORT”はグレード名称ではありません
■車両本体価格は’20年7月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、および表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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